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第2次遠賀町地域福祉計画・第4次地域福祉活動計画(案)に対するパブリックコメントの結果

ページID:0014663 更新日:2022年1月27日更新 印刷ページ表示

 令和3年12月24日から令和4年1月14日まで実施したパブリックコメントで寄せられた意見とそれに対する遠賀町の考え方をお知らせします。



意見1

 駅南開発を待つことなく、南部地域へスーパーマーケットを誘致できないでしょうか。

意見1に対する回答

 地域福祉計画は、社会福祉法第107条に基づく「市町村地域福祉計画」であり、町民と行政、福祉事業者等が一体となって、地域の福祉を向上させるための行政計画です。また、地域における高齢者の福祉、障がい者の福祉、児童の福祉、その他の福祉の各分野における共通的な事項を定める「上位計画」となり、住民参加を通じて地域福祉の推進を図る目的があります。

 ご意見の「南部地域へのスーパーマーケットの誘致」は、本計画の趣旨と異なりますが、南部地域の買物困難者に関する課題にご配慮いただいたご意見と捉えさせていただきます。本計画では「基本目標4安全・安心な暮らしづくり-3人にやさしい生活環境づくり」で買物困難者対策として「移動販売事業の継続と充実」の取り組みを進めて参ります。

 なお、本町では、南部地域の買物困難者対策の部分も含めて、小売業も企業誘致条例の対象業種としています。

意見2

 8050問題で、町が専門の相談窓口を設けたり、家以外の居場所を設置すべきではないでしょうか。

意見2に対する回答

 本計画案の中のP.36「基本計画2包括的な相談・支援の体制づくり」では「本町では、「情報提供・相談支援の充実」と「隙間のない継続的支援体制の確立」、さらには「適切なサービス利用の促進」に取り組むことで、あらゆる地域課題を関係機関と連携し包括的に支援できる体制の整備を図ります」としており、8050問題も含めた複合的な課題を抱える世帯も、誰もが必要な相談・支援が受けられる体制づくりを目指しています。また、様々な生活課題を抱えて孤立しがちな人たちの社会参加の実現を目指し、「隙間のない継続的支援体制の確立」の中に「社会とのつながりを回復する支援(参加支援)」(行-15)を盛り込んでいます。こうした取り組みの中で、ご意見にある「専門の相談窓口」や「家以外の居場所づくり」についても検討しながら進めます。

意見3

 一人暮らしの高齢者や障がい者等の見守り訪問活動を小まめに出来る体制づくりを行っていただきたいと思います。

意見3に対する回答

 本計画案の中のP.30「基本計画1ふれあい・支え合いの地域づくり-2地域の多様な支え合いの促進」では「福祉ネットワーク」等の地域の多様な支え合いの促進を図るようにしており、地域の助け合い活動で一人暮らしの高齢者や障がい者の見守り訪問活動が行われています。地域の活動を支援し、住民相互の見守り・助け合いのある町となるよう取り組みを進めて参ります。

意見4

 住民の移動の自由を保障すべきと思います。高齢者や障がいがある方が利用できる交通システムを構築すべきと思います。

意見4に対する回答

 高齢者や障がい者等が住み慣れた地域で安心して暮らすためには、病院や買い物場所等へのアクセスが容易であることが必要です。また、公共交通は、子どもから高齢者まで、誰もが利用できる移動手段の一つであり、今後も利便性の向上を図りながら維持していくべきものであると考えています。そのため、本計画の中のP.64「基本目標4安全・安心な暮らしづくり-3人にやさしい生活環境づくり」で、「高齢者や障がい者等、いわゆる交通弱者にとって、生活支援の移動手段としてのコミュニティバスの役割は重要で、令和元年10月には利便性向上のため路線の見直しを行いました。今後も継続的に利用者ニーズを把握しながら、利便性の向上を図っていく必要があります。」としています。また「(2)今後の取り組み」として「コミュニティバスの運行により、交通弱者の生活交通手段の確保を図ります。」と記載しておりますが、コミュニティバスの運行に加え、新たな公共交通の在り方などの検討を行っているため、「取り組みの内容」に記載している「コミュニティバスの運行」の次に「等」を加えさせていただきます。